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https://w.atwiki.jp/foltia/pages/17.html
インストールメディアの準備 CentOS5のインストールメディアは http //mirror.centos.org/centos/5/isos/からdownloadできます。 ただ、CentOS5ではCD-ROMイメージが6枚にも及ぶことから、DVDイメージを使ったほうが楽でしょう。 DVD-ISOイメージは全てのミラーサイトにあるわけではないので、 Mirror Listページから"Direct DVD Downloads" が yes になっているサイトから入手します。 (BitTorrentが使える人はそちらを使ってもいいでしょう。管理人が加入するのISPはBitTorrentも規制かかっているようで、うまくいきませんでした。) DVD-ISOイメージのファイル名は CentOS-5.0-i386-bin-DVD.iso のはずです。 これを適当なライティングソフトでDVDメディアに書き込みます。 管理人はWindows用の DVD Decrypterを使いましたが、各自お好みでどうぞ。 インストール CentOSの詳しいインストール手順についてはITMediaにインストール完全ガイド CentOS 5.0があるのでそちらに譲ります。 ここではVNCを使ったインストール方法を補足します。(参考:@IT リモートでインストールを行うには(VNC編) これはディスプレイを持たないサーバでのインストール作業に良く用いられる方法のようですが、 今回は画面キャプチャのために使いました。 DVD起動時の画面で [F2]キーを押すと、インストールオプションが選べます。 各種オプション表記例が表示されますが、そこには記載のないVNCを使ったインストール方法があります。 boot linux vnc vncpassword=kattenifoltia ip=192.168.0.73 netmask=255.255.255.0 vncpasswordはVNCで接続する際のパスワード(6文字以上) ipとnetmaskはインストール時に使用するIPアドレスとサブネットマスクです。 言語とキーボードの種類を選んであげると、VNCを使ったグラフィカルインストールモードになります。 画面のメッセージには Please connect to 192.168.0.73 1 という表記がありますが、 Windows版VNC Viewer から接続する場合、 192.168.0.73 5901 を指定します。 パスワードにはDVDブート時に入力したパスワードを入れます。 うまくいけば、以下のようなインストーラ画面が現れます。 パーティション設定 仕様で決めたように、今回は LVM と XFSを採用しますが、 インストーラがまだXFSをサポートしていないのでインストール時にはXFSを選択できません。 録画用スライスは後で設定することにします。 LVMの説明はJFやITMedia辺りに記事があるのでそちらを参考にしていただくとして、 簡単に補足します。 LVMを従来のパーティションの考え方で捉えようとすると混乱しますが、一番の要は「Volumeグループ」です。 複数ディスクのパーティションを一度「Volumeグループ」という括りでいったんまとめてしまい、 そこから / , /usr , /var などのスライスとして切り出していくと言えば、分かりやすいでしょうか。 この考え方に立てば「Volumeグループ」はRAID0パーティションに近いイメージが持てると思います。 RAIDにおける個々のディスクのことをLVMでは「物理ボリューム(Physycal Volume」といいます。 そして「Volumeグループ」から切り出す各スライスを「論理ボリューム(Logical Volume)」と呼びます。 「物理ボリューム」を束ねた「Volumeグループ」を中心に「論理ボリューム」を管理することから、 OS上のこの機構のことを Logical Volume Manager = LVM と呼ぶのです。 閑話休題。 今回のfoltia構築におけるLVM設定を簡単に解説します。 ※以下の記述はSATAドライブの場合です。IDE(PATA)ドライブの場合は /dev/sda を /dev/hda に読み替えてください。 ※また、文章中はSATAドライブ前提で記述していますが、グラフィックはIDEドライブの場合です。紛らわしくてごめんなさい。 物理ボリューム(Physcal volume)の作成 レイアウトには「カスタムレイアウトを使用します」を選択します。 /dev/sda のうち、従来の通常のプライマリパーティションとして /dev/sda1 を ext3 で に100MB程度 /boot に割り当てます。 (ここはLVMの管理下に入れません。GRUBから起動させるlinux kernelを入れるからです。 LVMはkernelに組み込まれた機能なので、kernel起動前の状態ではLVMパーティションは認識されません。) 残りを全て/dev/sda2としてファイルシステム「physycal volume(LVM)」で「最大許容量まで使用」にします。 /dev/sda2 を選択して[LVM(L)]を押します。 Volumeグループの作成 Volumeグループの設定です。「ボリュームグループ名」「物理エクステント」はデフォルト値(VolGroup00/32MB)のままで良いでしょう。 論理ボリューム(Logical Volume)の作成 前の画面で作ったボリュームグループ「VolGroup00」からスライスを切り出します。 最初に / を作ります。ext3,LogVol00で サイズは2048MB程度で良いでしょう。 サイズはひとまず初期インストールできれば良いので、結構適当です。 LVMなら後からファイルシステムのフォーマットなしで拡張できるので、必要最低限に絞ってしまって問題ないです。 (あまり少なすぎると、インストール自体ができなくなります) ここでは / を 2048MB, swap を 1024MB, /usr を 4096MB, /var を 2048MB ,/home を1024MB 確保します。 ネットワーク設定 サーバなのでIPアドレス、ホスト名取得にDHCPを使わない設定にします。 IPv6は。。。今回は使わないこととします。 ホスト名は任意ですが、今回は foltia にしてみました。 地域と時刻 地域は「アジア/東京」 「システムクロックでUTCを使用」にチェックを入れてみました。 (コンピュータ運用・保守の観点からは個人的にはあんまり歓迎できないですが) 日本でのサマータイム導入を見越した設定です。 インストールパッケージの選択 今回は Desktop Gnomeのチェックをはずし、 「今すぐカスタマイズする」を選びます。 CentOS Extras のリポジトリを有効にするとインストーラが異常終了するので、 ここでは有効にしません。 インストールパッケージのカスタマイズ 以下を選択します。 デスクトップ環境 - GNOMEデスクトップ環境 開発 - 全て選択 サーバー - PostgreSQLデータベース,Webサーバー,Windowsファイルサーバー,サーバー設定ツール ベースシステム - X window System,システムツール,ベース、レガシーなソフトウェアのサポート、管理ツール インストール直後のパッケージ 参考としてインストール直後の rpm -qa コマンドの結果をおいておきます。 (実に1010個....) 累計: - 今日: - 昨日: - コメント 携帯動画変換君ってffmpegのフロントエンドじゃないでしたっけ? - Koshian 2007-10-09 15 16 59 フロントエンドですが、ATOMヘッダなどを書き換える処理もしているんですよね。 - 管理人 2007-10-10 00 13 51 yum --enablerepo=epelはyum list --enablerepo=epelでは? - とりまん 2007-11-12 00 59 21 とりまんさん、ご指摘ありがとうございました。 - 管理人 2007-11-15 22 51 24 名前
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最終更新日時:2009年11月18日 (水) 23時02分15秒[編集] ※ディストリビューション導入時のバージョンは「CentOS release 5.4 (Final)」です。 インストール前の注意点 インストール 初期設定(firstboot) インストール前の注意点 EeeBOXにCentOSをインストールする際、ディスプレイの表示は必ずDVIケーブルで接続して下さい。 VGAドライバの不都合でRGBアダプタをかますとXの表示が正常にできず、インストール画面すら表示されなくなります。 ExpressGateの領域は全て消してインストールするので、BIOSの項目もDesableにしておいてください(たしかBIOSの起動後にエラーが出たと思う)。 CentOS 5.4では問題ありませんが、5.3の時はインストール直後だと有線LANが使えませんでした。 [▲上へ] インストール ようこそ→「次」 OS言語の選択→「日本語」 →「次」 キーボードの種類を選択→「日本語」 →「次」 パーティションの設定→「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」 →「次」 警告画面は「はい」※HDDがSATAのためなのか、/dev/sdaと認識されます(hdaではない)。 ※本当はログやhomeの容量オーバーフローを防ぐためパーティションを細分化したほうがいいみたいです。 ブートローダーの選択→「次」 ネットワークデバイスの設定→「編集」 →「Enable IPv6 support」のチェックをはずす →「OK」 →「次」 ※ホスト名・IPアドレスの設定は後で行います。 タイムゾーンの設定→「システムクロックでUTCを使用」にチェックをはずす →「次」 rootパスワードの設定→パスワード入力 →「次」 インストールパッケージの選択→「今すぐカスタマイズする」にチェックを入れる →「次」 ※今回はXを使用してみたいのでGnomeありで行きます。 パッケージの詳細設定→「アプリケーション」→「ゲームと娯楽」チェックをはずす →「開発」→「開発ツール」チェックを入れる →「サーバー」→「印刷サポート」チェックをはずす →「ベースシステム」→「ベース」→「オプションパッケージ」→「firstboot-tul~」チェックをはずす→「閉じる」 →「次」 最終確認画面→「次」 インストール開始(Xありなので結構時間がかかります) おめでとうございます→「再起動」 [▲上へ] 初期設定(firstboot) ようこそ→「進む」 ファイアウォール→「進む」 ※この時点でSSH(22)以外のポートはすべて閉じている状態です。 SELinux→「無効」 →「進む」 →警告は「はい」 日付と時刻→「進む」 ユーザの作成→適当に作成 →「進む」 サウンドカード→音が鳴るのを確認 →「進む」 追加のCD→「終了」 [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/kobawiki/pages/15.html
CentOS5 をインストールしてからやったことメモ ユーザ追加 $ adduser アカウント $ passwd アカウント ※/home/アカウント 出来上がりホームディレクトリとなる シェル変更 シェルをzshに変更 $ chsh -s /bin/zsh yumコマンド覚書 yum install パッケージ名 パッケージのインストール インストールパッケージ zsh とりあえずzsh vim-enhanced mysql-server-5.0系
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(1)Server CentOS5.5 x64 netinst CDから http network installする (2)不要デーモンを停止 /etc/init.d/yum-updatesd stop (3) 以下を、chkconfig で起動しないようにする bluetooth, cups,gpm,hidd,irda,isdn,lvm2-monitor,mdmonitor,nfs,nfslock,pcscd,sendmail, smartd,vncserver,yum-updatesd (4) yum install yum-fastestmirror を実行しておく (5) 現在のkernel 2.6.18-194.el5 x64 yum -y update を実行。 2.6.18-194.3.1.el5 (6) CentOS5.5_x64の場合、Display driverのインストール Xの解像度がうまく設定できない。最初はVGA(640x400)になっている。 下記よりATI Display Driverをダウンロードし、インストールすると解消できます。 http //support.amd.com/us/gpudownload/Pages/index.aspx 手順Linux x86_64- Radeon- ATI Radeon X1xxx Series [GO] http //support.amd.com/us/gpudownload/linux/Legacy/Pages/radeon_linux.aspx?type=2.4.1 product=2.4.1.3.12 lang=English Xにrootでログインし、 ダウンロードしたファイルに sh ati-driver-installer-9-3-x86.x86_64.run インストーラが起動します。 インストーラ・ダイアログの下端にあるcancel/OKボタンが見えないが、左がcancel、右がOKなので、TABキーで移動させてなんとか実行する。 自動インストールを選択、終了後、システムを再起動します 参考 http //wiki.centos.org/AdditionalResources/HardwareList/AtiDriver ここからネットインストールサーバーとして必要なパッケージインストール&設定 (7) # yum install tftp-server dhcp # vi /etc/xinetd.d/tftp disable = yes -- no に変更 # cd /tftpboot # cp /usr/lib/syslinux/pxelinux.0 . # mkdir centos55_x64 # cd centos55_x64 vmlinuxとinitrd.imgを下記~から取得する # wget http //ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/5.5/os/x86_64/images/pxeboot/~ ブート用設定ファイルを作成します。 # mkdir /tftpboot/pxelinux.cfg # vi /tdtpboot/pxelinux.cfg/default default centos55_x64 prompt 1 timeout 15 label centos55_x64 kernel centos55_x64/vmlinuz append load initrd=centos55_x64/initrd.img noipv6 devfs=nomount tftpserverの再起動 # /etc/init.d/xinetd restart インストールパッケージを配置します DHCPの設定 dhcpサーバーの設定ファイルを見ると [root]# cat /etc/dhcpd.conf # # DHCP Server Configuration file. # see /usr/share/doc/dhcp*/dhcpd.conf.sample とコメントだけです。そのとおりにサンプルをコピーして編集します。 [root]# cd /etc [root]# cp /usr/share/doc/dhcp-3.0.5/dhcpd.conf.sample [root]# cat dhcpd.conf.sample dhcpd.conf [root]# vi dhcpd.conf ddns-update-style interim のコメントアウトをはずす 本マシンのIPを192.168.0.1/255.255.255.0に設定 max-lease-timeの下に、次の行を追加 netxt-server 192.168.0.1; filename "pxelinux.0"; その他はsampleのまま使用 eth0側のみdhcpサービスを提供する設定 # vi /etc/sysconfig/dhcpd DHCPDARGS=eth0 http //labs.unoh.net/2007/11/linux_1.html http //labs.unoh.net/2007/12/linux_2.html 開けるport •DHCP 67 udp •TFTP 69 udp •PXE 4011 udp # mkdir /mnt/iso ←マウントポイント作成 # mount -t iso9660 -o loop hogehoge.iso /mnt/iso # mkdir /var/www/html/iso # cp (isoイメージ内のファイル) /var/www/html/iso kickstart設定ファイル # cp /root/anaconda-ks.cfg /var/www/html/ks.cfg # vi ks.cfg ~ install url --url http //192.168.0.1/iso -- httpインストール ~ selinux --disable ~ reboot %packages %post chkconfig yum-updatesd off chkconfig isdn off chkconfig irda off chkconfig cups off chkconfig smartd off chkconfig pcscd off # user setting useradd user kickstartを使用するための設定 # vi /tdtpboot/pxelinux.cfg/default default centos55_x64 prompt 1 timeout 15 label centos55_x64 kernel vmlinuz append ks=http //192.168.0.1/ks.cfg noipv6 load initrd=initrd.img devfs=nomount
https://w.atwiki.jp/karaiknowledge/pages/62.html
CentOSへJDKをインストールする方法
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/100.html
新サーバを契約してから行った作業 [CentOS][環境構築] yumのインストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/101.html [CentOS][環境構築] gccのインストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/102.html [CentOS][環境構築] gzip、zlibのインストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/103.html [CentOS][環境構築] openssl-develのインストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/104.html [CentOS][環境構築] lighttpd(と関連アプリの)インストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/105.html [CentOS][環境構築] FastCGI のインストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/106.html [CentOS][環境構築] Catalystインストール http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/107.html [CentOS][環境構築] lighttpdでCatalystを動かす準備 http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/108.html
https://w.atwiki.jp/devlabo/pages/11.html
CentOS 7 に PHP 7.2 を yum でインストールする手順 https //weblabo.oscasierra.net/centos7-php72-install/
https://w.atwiki.jp/iwashi_t/pages/36.html
つぎに、samba をインストールしました。とりあえず、手元にあった 500G SATA HDD をIntelliStation につなぎます。CentOS5.4 では、/dev/sdb として認識をされているようです。 とりあえず、fdisk でパティションテーブルを作成します。こんかいは、ディスク全体を一つのパーティションとして認識させ、これを/home にマウントすることにします。 #fdisk /dev/sdb このディスクのシリンダ数は 60801 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ) p Disk /dev/sdb 500.1 GB, 500107862016 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 60801 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 60802 488383488 7 HPFS/NTFS コマンド (m でヘルプ) d Selected partition 1 コマンド (m でヘルプ) p Disk /dev/sdb 500.1 GB, 500107862016 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 60801 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System コマンド (m でヘルプ) n コマンドアクション e 拡張 p 基本領域 (1-4) p 領域番号 (1-4) 1 最初 シリンダ (1-60801, default 1) Using default value1 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-60801, default 60801) Using default value60801 コマンド (m でヘルプ) p Disk /dev/sdb 500.1 GB, 500107862016 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 60801 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 60801 488384001 83 Linux コマンド (m でヘルプ) w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 ディスクを同期させます。 つぎに、ext3 でフォーマットを行います。 # mkfs.ext3 /dev/sdb1 mke2fs 1.39 (29-May-2006) Filesystem label= OS type Linux Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2) 61063168 inodes, 122096000 blocks 6104800 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=0 3727 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments per group 16384 inodes per group Superblock backups stored on blocks 32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872, 71663616, 78675968, 102400000 Writing inode tables 414/3727 最後に、/home の内容を /dev/sdb1 にコピーして、これを/home にまうんとすればおk。
https://w.atwiki.jp/devlabo/pages/21.html
参考ページ:CentOS 7 に PHP 7.2 を yum でインストールする手順 https //weblabo.oscasierra.net/centos7-php72-install/ 参考にさせていただきました。ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/35.html
python2.6 インストールログv2 2008/12/08 +参考サイト http //d.hatena.ne.jp/tohae/20081009/1223568809 http //www42.atwiki.jp/oreore1999/pages/28.html http //www.ruimo.com/2008/11/12/1226482080000.html +関連ソフトウェア CentOS5.2 # yum install -y zlib-devel bzip2-devel # mkdir ~/work/python2.6 # cd ~/work/python2.6 # wget http //python.org/ftp/python/2.6/Python-2.6.tgz # tar xfz Python-2.6.tgz # cd Python-2.6 # ./configure --enabel-shared # vim Module/Setup # zlib zlibmodule.c -I$(prefix)/include -L$(exec_prefix)/lib -lz ↓ コメントを外す zlib zlibmodule.c -I$(prefix)/include -L$(exec_prefix)/lib -lz # make # make install # cp libpython2.6.so libpython2.6.so.1.0 /usr/lib/ # exit $ cd $ curl -O http //peak.telecommunity.com/dist/virtual-python.py $ python2.6 virtual-python.py $ hash -r $ curl -O http //peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py $ python ez_setup.py +python2.6 インストールログv1 2008/12/06 python2.6 インストールログv1 2008/12/06 +参考サイト http //d.hatena.ne.jp/tohae/20081009/1223568809 http //www42.atwiki.jp/oreore1999/pages/28.html +関連ソフトウェア CentOS5.2 # yum install -y zlib-devel # mkdir ~/work/python2.6 # cd ~/work/python2.6 # wget http //python.org/ftp/python/2.6/Python-2.6.tgz # tar xfz Python-2.6.tgz # cd Python-2.6 # ./configure --enabel-shared # vim Module/Setup #zlib zlibmodule.c -I$(prefix)/include -L$(exec_prefix)/lib -lz ↓ コメントを外す zlib zlibmodule.c -I$(prefix)/include -L$(exec_prefix)/lib -lz # make # make install # cp libpython2.6.so libpython2.6.so.1.0 /usr/lib/ # exit $ cd $ curl -O http //peak.telecommunity.com/dist/virtual-python.py $ python2.6 virtual-python.py $ hash -r $ curl -O http //peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py $ python ez_setup.py